› 靴修理工房 Pro Leather › 2011年06月
2011年06月25日
DOVER(ドーバー)
イタリアの靴ブランド
DOVER(ドーバー)のサンダルです。
しっかり厚みのあるプラットフォームのサンダル、カカトも含め安定感があり履きやすそうですね。
いつも大変お世話になっている、浜松市利町の
BLUEBERRY HILL (ブルーベリーヒル)さんで扱っています。
本日からセールがはじまるそうです。
メンズ、レディースともに、いい物そろってます。
この機会に一度覗いてみてください!?
BLUEBERRY HILL
店舗
http://www.blueberryhill.jp/shop.html
DOVER(ドーバー)のサンダルです。
しっかり厚みのあるプラットフォームのサンダル、カカトも含め安定感があり履きやすそうですね。
いつも大変お世話になっている、浜松市利町の
BLUEBERRY HILL (ブルーベリーヒル)さんで扱っています。
本日からセールがはじまるそうです。
メンズ、レディースともに、いい物そろってます。
この機会に一度覗いてみてください!?
BLUEBERRY HILL
店舗
http://www.blueberryhill.jp/shop.html
タグ :DOVER(ドーバー)
2011年06月20日
EDWARD GREEN(エドワードグリーン)BERKELEY
エドワードグリーンの内羽根式パンチドキャップトゥ
「BERKELEY (バークレー)」です。 木型は♯82
キャップトゥのチェルシー
セミブローグのカドガン
3足ともエドワードグリーンのストレートチップ!?
各々個性があり、とても面白く、奥深い!!
今回のバークレーは新品のポリッシュでしたが
5年後10年後もとても楽しみです。
「BERKELEY (バークレー)」です。 木型は♯82
キャップトゥのチェルシー
セミブローグのカドガン
3足ともエドワードグリーンのストレートチップ!?
各々個性があり、とても面白く、奥深い!!
今回のバークレーは新品のポリッシュでしたが
5年後10年後もとても楽しみです。
2011年06月16日
ロレックス エクスプローラー
先日、ロレックスの時計の
オーバーホールをしました。
この時計は、私が就職して間もない頃に
ローンして買った大事な時計です。
それから10年以上経ち、今回ようやく初のオーバーホールとなりました。
あまり気にしないで荒っぽい使い方をしていましたが、幸い
「状態は良好で、大事に使えば20年でも30年でも使えるよ!!」
と言われ一安心!?
これからもガンガン使いつつも、大事にしていきたいと思っています。
時計も靴もそれぞれの人の思いが詰まった物!!
日々そのことを頭に入れて丁寧な仕事を心がけよう
と再確認した次第です!!
オーバーホールをしました。
この時計は、私が就職して間もない頃に
ローンして買った大事な時計です。
それから10年以上経ち、今回ようやく初のオーバーホールとなりました。
あまり気にしないで荒っぽい使い方をしていましたが、幸い
「状態は良好で、大事に使えば20年でも30年でも使えるよ!!」
と言われ一安心!?
これからもガンガン使いつつも、大事にしていきたいと思っています。
時計も靴もそれぞれの人の思いが詰まった物!!
日々そのことを頭に入れて丁寧な仕事を心がけよう
と再確認した次第です!!
タグ :ロレックス エクスプローラー
2011年06月10日
YANKO (ヤンコ)
今日はスペインの靴ブランド
「YANKO (ヤンコ)」の紹介です。
ヤンコは1890年にマヨルカ島でアルバラデボ家が創業したのがはじまりです。幾多の危機を乗り越え現在ではヨーロッパ最大手クラスのシューメーカーにまで成長しました。
ヤンコが得意とする製法であるグッドイヤーウェルテッドは、その発祥でもあるイギリスと比べても全く遜色はなく大変高い完成度であると評されています。靴作りは自社で一貫して生産しており木型も当然同社がいちから削りだしています。日本人用のラストの展開もあり日本にはヤンコの靴のファンも大変多いです。
日本国内での取り扱いは、ヤンコジャパンを通して販売されていたが、昨年ヤンコジャパンが閉店し、ショップ各々で本国から仕入れているようです。
ヤンコ 14183
スクエアラストのホールカットモデル
トップリフト交換
ハーフソール交換
後から
(ヒール仕上げ)
今回の修理
トップリフト 半革(化粧釘打ち) 3,000円(税込み)
ラバーハーフソール 1,800円(税込み)
※靴の構造や状態等により、修理方法や金額等変わる場合があります。
「YANKO (ヤンコ)」の紹介です。
ヤンコは1890年にマヨルカ島でアルバラデボ家が創業したのがはじまりです。幾多の危機を乗り越え現在ではヨーロッパ最大手クラスのシューメーカーにまで成長しました。
ヤンコが得意とする製法であるグッドイヤーウェルテッドは、その発祥でもあるイギリスと比べても全く遜色はなく大変高い完成度であると評されています。靴作りは自社で一貫して生産しており木型も当然同社がいちから削りだしています。日本人用のラストの展開もあり日本にはヤンコの靴のファンも大変多いです。
日本国内での取り扱いは、ヤンコジャパンを通して販売されていたが、昨年ヤンコジャパンが閉店し、ショップ各々で本国から仕入れているようです。
ヤンコ 14183
スクエアラストのホールカットモデル
トップリフト交換
ハーフソール交換
後から
(ヒール仕上げ)
今回の修理
トップリフト 半革(化粧釘打ち) 3,000円(税込み)
ラバーハーフソール 1,800円(税込み)
※靴の構造や状態等により、修理方法や金額等変わる場合があります。
タグ :YANKO (ヤンコ)
2011年06月05日
レッドウィング エンジニアブーツ
今日はおなじみのレッドウィングの
エンジニアブーツの修理です。
レッドウィング2268
オールソール
底面
ビブラム♯7124 通称:シャークソール
後から
ウエルト部分一部改良
ヒール
革+EVAのウエッジヒールをつくり、前後のバランスをとりました。
今回の修理
オールソール
ビブラム♯7124(黒)
ミッドソール(4.5mm) 革、EVA ウエッジヒール
13,000円(税込み)
※靴の構造や状態等により、修理方法や金額等変わる場合があります。
エンジニアブーツの修理です。
レッドウィング2268
オールソール
底面
ビブラム♯7124 通称:シャークソール
後から
ウエルト部分一部改良
ヒール
革+EVAのウエッジヒールをつくり、前後のバランスをとりました。
今回の修理
オールソール
ビブラム♯7124(黒)
ミッドソール(4.5mm) 革、EVA ウエッジヒール
13,000円(税込み)
※靴の構造や状態等により、修理方法や金額等変わる場合があります。